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動画配信サービスの普及により、動画を見るだけでなく自分で気軽に公開できるようになりました。その中で、動画編集ソフトに対するニーズが高まっている状況です。
動画編集ソフトの中でも、豊富な機能が満載で本格的な動画編集できるAfter Effectsが人気です。それでは、After Effectsはどのような動画編集ソフトなのでしょうか。
この記事では、After Effectsの使い方について解説します。mp4の書き出し方法や背景を透過させる方法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
目次
近年、CGなどのグラフィック技術の向上に伴いCG・ゲーム業界が盛り上がりをみせています。そんな成長し続けているCG・ゲーム業界で働きたいという方も多いのではないでしょうか。CG・ゲーム業界で働きたいのであれば、クリエイティブアカデミーでCG・ゲームについて学ぶのがおすすめです。クリエイティブアカデミーの特徴は以下のとおりです。
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11のコースが展開されていて、なりたい未来に合わせてコースを選ぶことができます。密度の高いフィードバックが貰える少人数コース制度をとっていて、業界で活躍するプロフェッショナルから現場レベルで指導してもらえます。
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After Effectsは、Adobeの動画編集ソフトです。Adobeといえば、クリエイター向きの魅力的なソフトが多く、After Effectも初心者だけでなくプロクリエイターにも人気です。
After Effectsでは、動画コンテンツに対してデジタル合成したり、モーショングラフィックを追加したりできます。また、簡単にテキストの作成できる点も人気です。
最近では、テレビCMの編集ソフトとしてもAfter Effectsが採用されることも多いです。動画を撮影すると余計なものが映り込んでしまうケースがありますが、After Effectsでは簡単に除去できます。
以上のように、After Effectsは使い勝手がよく本格的な動画編集が可能なソフトだと言えるでしょう。
After Effectsを使用して動画編集する場合、以下のものを使用します。
具体的なスペックなども詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。
最近ではスマートフォンやタブレットでも簡単に動画編集できるアプリがありますが、After Effectsを使いこなすためにはパソコンが必須です。After EffectsはWindowsだけでなくMacでも使用できます。
ただし、パソコンのスペックはある程度高いものが要求されており、メモリは16GB以上で、GPUは2GBのGPU VARMが必要です。また、記憶容量は15GB以上の空き容量が必要となります。
After Effectsは使い慣れれば非常に便利なソフトですが、なれるまでには時間がかかります。そこで、基本操作を学ぶ場所を用意する必要があります。
多くのソフトではチュートリアルで使用方法を学ぶ機会があり、After Effectsでも同様にチュートリアルを学べる講座などがあります。YouTubeでも多くの動画が公開されているので、ぜひ参考にしてください。
After Effectsを使用する環境を整えたら、ソフトを入手してください。After Effectsは有料ソフトですが、無料版もあります。
無料版は、主に実際の使用環境で使用できるかどうかや使用感などを試すために提供されているものです。After Effectsの無料版は、14日間の無料体験の形で全ての機能を使用できるので、無料版を試してから有料版の利用可否を検討しましょう。
After Effectsは14日間の無料体験期間があり、それ以降も継続して利用するためには料金が発生します。After Effectsはスタンドアロンではなくサブスクリプションサービスで提供されています。
After Effectsの場合、以下のプランで利用可能です。
単体プランとは、数あるAdobeのソフトの中でAfter Effectsだけを利用できるプランです。月額使用料は2,728円(税込)で、動画編集ソフトのみを探している方に最適なプランとなります。
コンプリートプランは、illustratorなどのAdobeほかのソフトもあわせて利用できるプランで、月額6,248円(税込)かかります。
After Effectは動画編集ソフトと位置づけられていますが、実際には以下の作業が可能です。
上記の機能をいかに使いこなせるかが、After Effectを有効活用できるポイントとなります。各機能の詳細は、以下のとおりです。
After Effectsは、VFXを手軽に表現できる点が魅力です。VFXとはVisual Effectsの略称であり、CGによる技術を活用して実映像と組み合わせた映像技術のことを指します。After Effect では、SFホログラムを簡単に表現できます。
After Effectsは、VFXに関するプラグインも多く、適切なプラグインを導入すればさらに高度な表現を簡単に表現できます。プラグインのバリエーションも多いため、最適なものを選定しましょう。
After Effectsの基本機能となるのが、動画編集機能です。動画のカットや順番の入れ替えなども直感的な操作で作業できます。
動画編集機能の中で、特に重要となるのがタイムライン機能です。タイムライン機能を使いこなすことで、各地点でのオブジェクトの位置やスケールなどを簡単に制御できますまた、開始点と終了点にキーフレームを置くと、自動的に間の動きを補完してくれます。
以上のように、動画編集機能が充実しており本格的な動画作品を簡単に作れます。
After Effectsでは、モーショングラフィックスの機能も充実しています。モーショングラフィックスとは、文字やイメージ、アニメーションなどの要素を組み合わせ、動画やアニメーションのことです。
After Effectsはモーショングラフィックスの業界標準ソフトといわれており、本格的な作品を作成可能です。用意された高品質なモーションデザインテンプレートを使うことで、通常の映像作品では得られない情報やストーリーを伝えられます。
After Effectでは、3Dトラッキングなどの高度な処理も簡単にできます。3Dトラッキングとは、実写とCGを合成する際に実写の3次元空間と被写体の動作を抽出し、再現する技術です。
After Effectには、3Dカメラトラッカーエフェクトの機能が搭載されています。平面の素材に立体的な動きをつけることができます。違和感なく合成可能なため、多くの業界で活用されています。
After Effectは、アニメーションの作成でも強みのあるソフトです。図形が変化する前の状態と変化した後の状態を、特定の秒数で保存できます。そして、前後の間を保存することでアニメーションを生成可能です。
作成したアニメーションは、mp4やGIFなどの動画や画像に変換可能です。また、Lottiefileを使用することで、簡単にサイト内に組み込め、ほかの動画と組み合わせて現実と空想の世界を合成できます。
近年多くの場所で採用されているプロジェクションマッピングも、After Effectで作成可能です。プロジェクションマッピングは大規模なプロジェクトが多く、多数のスタッフが高い技術力により作成しています。
しかし、After Effectを活用することで1人でもプロジェクションマッピングの作成が可能です。アニメーションなどの組み合わせも簡単で、ユニークなプロジェクションマッピングも作成できます。
After Effectsにできることを把握したら、実際に動画を書き出す方法を身につけましょう。After Effectは、基本機能はシンプルで操作しやすいソフトです。実際に動画を描き出す際は、以下のステップで作業を行いましょう。
各書き出し方法の詳細は、以下のとおりです。
最初に対象となる動画ファイルを読み込み、その後にコンポジションに動画を直接ドラッグ&ドロップしてください。すると、コンポジション内部に動画が読み込まれます。
コンポジションが複数ある場合は、コンポジションアイコンをダブルクリックすれば切り替え可能です。上記以外でも、ショットカットキーが多く用意されているので使いこなすことで効率よく作業可能です。
コンポジションに読み込んだら、以下のコマンドでレンダーキューに読み込みます。
レンダーキュータブが既に開いた状態の場合、レンダーキューに書き出すコンポジションをドラッグ&ドロップする方法もあります。以上で、コンポジションをレンダーキューに追加する作業は完了です。
コンポジションをレンダーキューパネルに書き込んだら、レンダリング設定を行います。レンダリング設定は、画質や解像度の設定をする作業です。After Effectでは、画質や解像度は非常に細かく設定が可能です。特にこだわりがない場合は画質は最高、解像度はフル画質を選択しましょう。
高画質で作成したい場合、書き出しに時間がかかってしまうことも少なくありません。その場合、解像度を落とすことにより時間を短縮可能です。After Effectではサンプリング時間やエフェクトも調整できます。
動画の画質などの設定が完了したら、どの出力モジュールでアウトプットするかを決定します。出力モジュールとは、ファイル形式や画質レベルなどの設定のことです。毎回同じ設定を採用したい場合、プリセット登録するのがおすすめです。設定をプリセット登録すれば、毎回設定を変更しなくても同じ出力モジュールを設定できます。
プリセットされている設定もあり、たとえば高品質を設定すれば詳細設定画面が表示されます。ここで、形式やビデオ出力などの設定を簡単に行えます。設定が完了したら、最後にOKボタンをクリックして出力モジュール画面を閉じてください。
全てのファイル設定が完了したら、ファイルを保存します。ファイルを保存する際は、保存先フォルダの設定が必要です。コンボ1をクリックすると、ファイル保存のウィンドウが開きます。ここで、保存したいフォルダを設定した後に保存ボタンをクリックしてください。
そして、右側にあるレンダリングをクリックすることで動画の書き出しがスタートします。高画質に設定している場合やパソコンのスペック次第では、書き出しに時間がかかる場合があります。書き出しが完了したら全ての作業は完了です。
After Effectsでmp4を出力する際は、Adobe Media Encoderとの連携が必要です。なぜなら、mp4はグローバルで広く使用されている国際標準規格ですが、After Effectではmp4形式の出力に対応していないからです。Media Encoderとの連携は、ソフトをインストールするだけで特別な設定は必要ありません。
動画ファイルを作成する場合、多くのケースでmp4での出力が求められます。Media Encoderは、After Effectsの有料版を利用していれば無料でインストールできるソフトです。使い勝手の良さから、高い人気を誇ります。
続いては、After Effectsで動画をmp4に書き出す方法を身につけましょう。After Effectsで動画をmp4で書き出す場合、以下のステップで行います。
各ステップの詳細は、以下のとおりです。
After Effectsで動画をmp4で書き出すためには、After Effectsを起動して書き出すプロジェクトを開いてください。すると、プロジェクトパネルに素材が追加されます。複数の素材を編集する場合は、データをまとめておけば後の作業が効率的に進められます。プロジェクトパネルに素材を追加する方法は、主に以下の3つです。
どの方法が作業しやすいかはユーザーごとに異なるため、使いやすい方法で素材を追加しましょう。
素材を読み込んだら、適切な順番に並べましょう。タイムラインと呼ばれる素材を編集するエリアでエフェクトを挿入したり合成したりします。同じAdobeが提供している「Premiere Pro」というソフトウェアにもタイムラインはあります。そちらでタイムラインを使ったことがあるという方もいるのではないでしょうか。
しかし、After EffectsとPremiere Proではタイムラインの使い方が異なります。そのため、使い方の違いを把握して、正しく編集作業を行いましょう。
素材の準備ができたら、メニューバーより「ファイル」→「書き出し」を選択し、Adobe Media Encoderキューに追加をクリックします。すると、Media Encoderが自動で起動します。実際にMedia Encoderが起動するまでに少し時間がかかるケースが一般的です。
スピーディーに作業したい場合は、事前にMedia Encoderを起動しておくことがおすすめです。そうすることで、時間短縮だけでなく読み込みエラーを防止できます。
Media Encoderが起動したら、After Effects側から追加された項目が表示されます。
Media Encoderのウィンドウが開いたら、形式の項目がmp4の書き出し形式となるH.264になっているかを確認してください。H.264となっていない場合は変更が必要です。Adobe Media Encoderを開き、「書き出し設定」画面を起動させて、「形式」のタブを開いてH.264を選びましょう。
「書き出し設定」までできたら、画面下の「OK」をクリックして完了です。プリセットしておくと、次回以降はH.264を選択しなくても良いので便利です。
出力形式の設定が完了したら、ステータス右上にある「再生」ボタンをクリックするか、「Enter」を押してください。すると、書き出し処理がスタートします。mp4の場合も、動画サイズなどによっては処理に時間がかかります。
また、書き出し時にエラーが発生することがありますもしエラーが発生した場合、一度movファイルを作成してください。movファイルをMedia EncoderのH.264形式により書き出すことでエラーを回避できる場合が多くあります。
最後に出力された動画を確認して、問題なく再生できればmp4への変換作業は完了です。
次にAfter Effectsで背景を透過させる方法を見ていきましょう。After Effectsで背景を透過させるためには、アルファチャンネルを設定する必要があります。アルファチャンネルとは、色情報とは別に設定されている補助データです。
背景を透明にする手順としては、最初に書き出したいコンポジションをレンダーキューに追加してください。そして、出力モジュール設定ダイヤログを表示させ、「形式オプション」をAVIまたはQuickTimeを選択しましょう。次に、ビデオ出力グループのチャンネルオプションをRGB + アルファにしてください。最後に、「OK」をクリックしてレンダリングすれば完成です。
After Effectsで作成した動画を、mp4でうまく書き出せない場合があります。ここでは、そのような場合の対処法を身につけていきましょう。mp4でうまく書き出せない場合、以下の方法で対処できる可能性があります。
それぞれの方法の詳しい操作は、次のとおりです。
After Effectsで作成したコンテンツをmp4出力したい場合、Adobe Media Encoderと連携して行います。Adobe Media Encoderキューに追加する作業のタイミングで、Media Encoderが立ち上がらないエラーが発生しがちです。そうした場合、多くのケースではMedia Encoderを何度も立ち上げ直すことで、起動させられます。
何度起動させてもエラーが発生する場合、Media Encoderを一度再インストールすると改善される場合があります。クリーンインストールではなく、上書きする形でMedia Encoderをインストールし直してみましょう。
パソコンが動作している間は、After Effects以外にも多くのソフトウェアが起動しています。そのため、常にキャッシュが蓄積されていきます。キャッシュが溜まりすぎると、パソコンの動作が遅くなるデメリットもあるので注意が必要です。
mp4ファイルを書き出す動作においても、キャッシュが原因となってエラーとなるケースがあります。そこで、After Effectsの「環境設定」から「メディア&ディスクキャッシュ」を選択します。そして、「ディスクキャッシュを空にする」を選択してOKをクリックすれば、キャッシュをクリア可能です。
Media Encoderを再インストールしたりキャッシュをクリアしたりしても、症状が改善されないケースがあります。この場合、パソコンを再起動してフレッシュな状態とすることで改善できるかもしれません。
一度Media Encoderを終了して、パソコンを再起動させましょう。Media Encoderを終了する前には、必ず編集中のファイルを保存してください。保存ができていないと、そこまで行った作業を全てやり直すことになりかねません。
再起動後に再びAfter Effectsを起動して、mp4の書き出しを行えばエラー発生せず完了できます。
After Effectsは比較的初心者でも扱いやすいソフトですが、中には挫折してしまう人もいます。After Effectsで挫折しないためには、以下のコツが重要です。
それぞれのコツについて、詳しく解説します。
After Effectsでどのような動画を作成するのか、目的や目標を明確にしましょう。After Effectsを使用して、なんとなく動画を作成しようとしても思うような動画を作成できず挫折する方は少なくありません。また、何をどのように操作すれば良いのかがわからなくなってしまいがちです。
そこで、目的や目標を達成するためにはどのような機能を使用すれば良いのかを明確にします。目的や目標が明確になれば、After Effectsを無駄なく挫折せず使いこなせるようになるでしょう。
After Effectsをうまく使いこなすためには、それぞれの機能について効率的に学習することが重要です。なぜなら、基本的な操作は直感的に理解できても、複雑な機能は知識がないと使いこなせないからです。
After Effectsは人気ソフトのため、オンライン学習で学べる講座などが多く存在します。効率的に学習できる方法を見つけることで、After Effectsを余すところなく使用できるようになります。自分に合った方法の学習方法を見つけましょう。
After Effectsの機能を使いこなすためには、学習することが重要です。After Effectsの学習方法は以下のとおりです。
それぞれの学習方法のメリットなどを詳しく見ていきましょう。
より本格的にAfter Effectsに関する知識やスキルを習得したい場合、有料オンライン講座の受講がおすすめです。After Effectsは人気ソフトなので、多くの講座があります。
初心者向きのものから応用編を中心としたものまで、多種多様です。有料オンライン講座の場合、わからないことがあれば質問することで、疑問を解消できるでしょう。After Effectsに熟知した講師が自分の経験を活かしたスキルを伝授してくれる点も魅力的です。
Adobeでは、「After Effectsを学ぶ」という無料コンテンツを公開しています。このコンテンツを利用すれば、チュートリアル形式でAfter Effectsの使用方法を1から学べます。
実際の画面を使用した動画では、わかりやすく解説しているのでAfter Effectsの基礎を学ぶのに最適です。サンプルファイルの無料配布なども行っているので、実戦形式でもスキルを習得できます。コストをかけずにAfter Effectsを学びたい場合は、まずは無料のチュートリアルを利用すると良いでしょう。
使い方を学べる書籍を購入することも、学習には効果的です。After Effectsに関連する書籍は多く発刊されており、初心者向きの書籍も多く販売されています。書籍で知識を習得したうえで、After Effectsを使用して実践的なスキルの習得が可能です。
書籍は比較的安価で購入しやすく、自分のペースで進められるメリットがあります。ただし、独学に近い方法となるので、質問などもできずわからない部分で躓く可能性があります。
近年、CGなどのグラフィック技術の向上に伴いCG・ゲーム業界が盛り上がりをみせています。そんな成長し続けているCG・ゲーム業界で働きたいという方も多いのではないでしょうか。CG・ゲーム業界で働きたいのであれば、クリエイティブアカデミーでCG・ゲームについて学ぶのがおすすめです。クリエイティブアカデミーの特徴は以下のとおりです。
クリークアンドリバーの最大の特徴は、圧倒的な就業実績です。過去6年で543名がプロとして就職していて、業界就業率も90%を超えます。就業先にはSEGAやCygamesなどの誰でも知っているような企業もあり、CG・ゲーム業界で働く最短経路を辿ることができます。
11のコースが展開されていて、なりたい未来に合わせてコースを選ぶことができます。密度の高いフィードバックが貰える少人数コース制度をとっていて、業界で活躍するプロフェッショナルから現場レベルで指導してもらえます。
アカデミーの半年間で人生を劇的に変えた方も多いです。ゲーム・CGのプロとなって「自分の人生を変えたい」という方は、ぜひクリエイティブアカデミーから挑戦してみてください。
After Effectsは、簡単な動画編集だけでなく本格的な映像作品を作成するために必要な機能が満載です。ただし、全ての機能を使いこなすためには一定の知識とスキルが必要となります。
また、After Effectsを操作するためのパソコンは比較的高いスペックが求められます。以上のように、After Effectsを使用するためにはさまざまな準備が必要です。
この記事で紹介した内容を参考にして、After Effectsを使用するための準備を怠らず、使いこなせるようになりましょう。